西陣絣染めによる手芸糸

特色


”他所にはできないぐらい徹底的に個性化する”
私達のコンセプトを実現するために、扱える素材の多さは京都No1かつ、使える染め方のバリエーションも多種多様を実現しました。
お客様のオリジナルの素材作り・クリエイションをサポートするため、持ち前の技術力と探究心で対応致します。

素材

綿・ウール・シルク・麻・レーヨン・キュプラ・テンセル・モヘア・カシミア常圧染色可能素材一般

染法

絣染め・反応染・摺染・草木染・藍染

手染めへの深いこだわり

当工房では、古来の手染めに深くこだわりを持っています。

ハンドメイドが本当に好きな人に届ける手芸糸だからこそ、手染めにする。

それも、昔からの技法を使うことで、古代から未来へ染技術を伝えたいと考えています。

カセ染めとは?

糸を染色する方法の一種で、カセ糸の状態で染色するので古来わが国で行われてきた方法としては、鉄ガマを設置して直火によって染液を加熱し、竹竿にカセ糸を通し、手鉤によってカセ糸を上下に繰り返し染色する

最近ではステンレススチール製角ガマを用い、蒸気加熱によって染色する。さらに機械化され噴射式、液循環型、落下滞留式などの各種の機械が用いられ染色の均一化および能率増進が図られている。

(繊維染色加工辞典より)

京都西陣の絣染め(STEP DYEING)

一本の糸を単色ではなく、複数の色を織り交ぜて染めること。

段染めとも呼ばれている。厳密には、ショート絣糸とロング絣糸があります。

私達の絣染めは、ショートとロング両方に対応しています

ショートの絣染は、カセ糸と同じ一周1,27mでその間に1㎝単位で色を刷り込むことができ、詳細染色可能なことが他所とは違う特徴です。

ロングの絣染では、他所ではできない本来着物を作っていた手工芸的な要素が絡んでいるのがポイントです。

このような手工芸的な摺り初め絣糸は、捲縮嵩高のファンシーヤーンなどの意匠糸の染色に向いています。

他所にはない、精密設計をお求めの際は、是非ご相談ください。

加工工程


  1. カセ糸入荷
  2. 精錬漂白
  3. 染色
  4. 乾燥
  5. ソーピングFIX
  6. 乾燥
  7. 検査
  8. 納品

加工実績


よくあるご質問


Q1.伝統工芸ですか?

いいえ、違います。確かに、このような糸の制作過程において、手括りなどの伝統工芸を作る絣制作技術は存在しています。
それを、応用して、当工房なりに独自アレンジを加えて、生み出したのが西陣絣染めの手芸糸になります。

Q2.機械染めと手染めの違いは何ですか?

機械染めはどうしても均一に染まってしまいます。色に単一性がよく出ます。
一方、手染めの場合は、どうしても均一というよりいい意味でのムラがでます。同系色の中に濃い薄いがはっきり出すことができ、このような深みのある糸はどうしても機械染めでは出すことが難しいです。

Q3.おいくらですか?

ロングの絣染めとショートの絣染めでお値段は異なります。
また、基本的に一色のパターンの中で3kg以上の発注をお願いしています。単価は1カセ単位(1カセ100gが基準)での計算になります。

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